20代初心者が1年後声優になれるのか!?そのメソッドを解禁!
若い声優さんが活躍する今
20代から勉強を始めても声優になれるのか・・・・
不安ある方いませんか?!
その不安の中でも目指したい気持ちは消えない。
だからこそ・・・・
絶対がない業界だからこそ、頑張るんでしょ!
結局努力するしかないでしょ!
オーディションの前に実力つけなきゃ意味ないでしょ!
そう思う方、多いんじゃないでしょうか!
もちろん気持ちは大事ですが
気合い論だけでなれる業界ではありません。
メソッドがなければ声優にはなれません。
そのメソッドを持っているのがヒューマンアカデミー!!
①技術を伸ばしながらオーディションも受けていく「二刀流」勉強法
②類を見ないほどのオーディション受験数!1年で130人のマネージャーにアピールできる
この二つがヒューマンアカデミーの成功へのメソッドです
理由を徹底解説していきます!
①技術を伸ばしながらオーディションも受けていく「二刀流」勉強法
<なぜ二刀流なのか?>
「オーディションを受けるなら技術がついてからじゃないと、無駄。」
「厳しい業界だからこそ実技でしっかり実力が出せるまで慣れないと受からない。」
そんなこと思ってませんか!!?これ、嘘です。
なぜなら声優になるにあたって一番重要なのは
「若いか、若くないか」だからです。
要は年齢が低ければ低いほど、マネージャーの注目度が上がる
という仕組みになっています。
今、自分は何歳ですか?隣に5歳若い人が並んでいたら勝てますか?
そんな業界だからこそ
「技術をつけながらオーディションも受けていく」必要があるんです。
②類を見ないほどのオーディション受験数!1年で130人のマネージャーにアピールできる
<なぜたくさんのオーディションを受ける方がいいのか?>
人には個性があります。それを「色」と置き換えます。
事務所もジャンルによって得手不得手があります。
たとえば、アニメに強い事務所・外画に強い事務所・ナレーションに強い事務所など。
それも「色」と置き換えたとします。
事務所に受かる人、というのは
事務所の「色」と自分の「色」がぴったり一致した人です。
もちろん技術力や基礎力は必要ですが、それは事務所に入所した後でもつけられます。
自分に近い「色」の事務所を一発であてられる人がいたら、それはラッキーな人。
当てられないからこそ、たくさんの事務所と出会う必要があるのです。
このメソッドを持ち合わせているのはヒューマンアカデミー以外ありません!
ヒューマンアカデミー独自のメソッドを「利用したい!」と思う方は
是非、一度説明会でメソッドが自分に合うのかどうか聞いてみてください!
みなさんの熱い気持ち、ぶつけてみてください!
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